9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高松市議会 2019-06-27 06月27日-02号

また、本市高松広域都市計画区域を構成し、隣接する綾川町や三木町の主要幹線道路沿道では1万平方メートルまでの店舗立地可能な状況を踏まえますと、立地適正化計画に掲げる都市機能生活機能の集約・強化などの土地利用施策につきましては、広域的な観点などから十分な連携・調整のもとで、その運用を図る必要があるものと存じております。 

高松市議会 2017-12-15 12月15日-06号

また、さきの9月定例会において、我が会派十川議員が、県道太田上志度線バイパス沿線土地利用について、早急に対応策を講じる考えについて質問したところ、市長から、本市全体の特定用途制限地域検討を進めていく中で、幹線道路沿道において望ましい土地利用となるように、特定用途制限地域見直しに早急に取り組んでいく旨の答弁をいただき、地域住民も要望のとおり、早急に対応していただけるものと大いに期待をしていたところです

高松市議会 2017-09-13 09月13日-04号

また、御質問にもございました、特に、開発圧力のかかっている県道太田上志度線バイパス沿道につきましては、本市全体の特定用途制限地域検討を進めていく中で、幹線道路沿道において望ましい土地利用となるように、特定用途制限地域見直しに早急に取り組んでまいりたいと存じます。 次に、用途地域縁辺部用途白地地域において、適正な住環境の保全に取り組む考えについてであります。 

観音寺市議会 2009-06-15 06月15日-02号

コンパクトシティーは近年のまちづくりのコンセプトとなっておりますが、背景には御承知のとおり車社会に転換し、大型店舗の郊外への出店幹線道路沿道でのロードサイド型店舗による中心市街地空洞化によるものであります。市街化の拡大はインフラ整備の投資や、維持管理コストの増大につながり、また移動手段の少ない高齢者など、交通弱者にとっては住みにくい環境となってきます。

高松市議会 2003-09-10 09月10日-02号

次に、今回の都市計画制度見直し本市活性化に具体的に生かしていく考えでございますが、市街化調整区域内での建築については、分家住宅日用品販売加工等店舗などに限定されていましたが、線引き廃止により、特に古くから集落が形成され、地域中心である地区においては、今後一層の人口集積が期待されるとともに、国道県道等幹線道路沿道においても、店舗事務所等立地が可能となり、商業等の業務の利便の増進

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